夢日記

寝てる際にみる夢の話が多めです。

今日みた夢の色はあまり定かではない

 瀟洒な身なりの男に奇妙な部屋に通される。彼が部屋から出て行く際に何かを言われた。正確には覚えていないが「この世界とはお別れです。」のような言葉だったような気がする。その直後、部屋そのものが競り上がった。室内の印象も変わった。健康ランドやコンビニのレジに並ぶビジョンを見た後、空飛ぶ椅子に括り付けられた私は半ば強制的に旅に出た。泣きながら、空を飛んだ。頑なに目を瞑っていたのは泣いていたせいもあるが、それよりも高所から下を見るのが怖かったからかもしれない。

 

仕事サボったら、

 不動明王が2柱顕れて、赤い刀で刺される。寺の門番の金剛力士像のようにもみえた。刺される際の感覚は無くて、単なるホログラムだった。夢の途中から、半分覚醒していて、うなされていることに気付いていた。金縛りのような感覚もあって、怖かった。

 

そういえば本日、電気屋で石油ストーブを購入しました。対応してくれた店員さんが護庭十三隊の四番隊隊長の名前と同じでした。車まで運んでいただきました。ありがとうございました。

 

 

ヘビーな悪夢

自分の精液を飲みこんで、何度も咳き込む夢。微睡のなかでも咳の記憶がぼんやりと。咳が出たから、そのような夢をみたのか、それとも、そんな夢をみたから咳が出たのか、卵が先か鶏が先か。

味付きの夢

母が鶏の卵を少し小さくしたような形の何かをクリームソースで炒めている。フライパン一面に結構な量。私はあまりクリームソースが好きではないが、一粒摘んで食べてみる。プラムのような味。どうやら果実だったようだ。

二重夢

 駅構内を小走りに駆け抜けていた。目の前に来た電車に飛び乗ろうとすると、私と反対方向に電車が遠ざかっていき下に落ちる。真っ逆さま。地面に激突する寸前にこれは夢だと気がつく。尿意と共に目が覚める。トイレで用を足す。なんだか奇妙な感じ。これも夢だった。

 

目を開けると天井が、、、

 

起きたと思ったら、また夢だったのは初めてです。トイレに直行。漏らさなくてよかったです。