夢日記

寝てる際にみる夢の話が多めです。

2021-01-01から1年間の記事一覧

ヘビーな悪夢

自分の精液を飲みこんで、何度も咳き込む夢。微睡のなかでも咳の記憶がぼんやりと。咳が出たから、そのような夢をみたのか、それとも、そんな夢をみたから咳が出たのか、卵が先か鶏が先か。

連続夢

仕事に行こうとしたら、職場の所在地を思い出せなかった。目が覚めた後、家族にそのことを笑いながら話した。それも夢だった。一話完結の夢をあと何個かみたきもするが、思い出せない。

味付きの夢

母が鶏の卵を少し小さくしたような形の何かをクリームソースで炒めている。フライパン一面に結構な量。私はあまりクリームソースが好きではないが、一粒摘んで食べてみる。プラムのような味。どうやら果実だったようだ。

二重夢

駅構内を小走りに駆け抜けていた。目の前に来た電車に飛び乗ろうとすると、私と反対方向に電車が遠ざかっていき下に落ちる。真っ逆さま。地面に激突する寸前にこれは夢だと気がつく。尿意と共に目が覚める。トイレで用を足す。なんだか奇妙な感じ。これも夢…

ユメノハナシ

古本屋で古書を物色していた。背表紙が卒業証書のように布性の本を手に取る。二つ折りではなくて、四つ折りでみるからに高価そうだった。他の棚にある本も眺めたが、やはりどれも同様に値が張りそうなものばかり置いてある。店主だろうか?ひと昔前では、こ…

さすがにペットにしては無理がある

来たことのないプールに浸かっていた。すぐそばで西洋人の男性がワニと向かい合って楽しそうにしている。ワニはその男性に飼われているペットのようだった。そのあと、そのワニが後ろ手に縛られた人を真っ二つに噛みちぎった。噛みちぎられたのは飼い主だっ…

入浴インスピレーション

気がつくと、何処かのモダンな旅館のようなところにいた。ふと横をみると一面ガラス張りなので外の景色がよくみえる。辺り一面が雲海だった。その中央に巨大な積乱雲が聳えており、パチパチと赤色の光が明滅していた。そのあと、この場所の支配人のような人…