夢日記

寝てる際にみる夢の話が多めです。

四方八方コバルトブルーの海 後ろをみると、海面の直ぐ上まで降りてきている雲があって、光ってた。

初夢

ワインレッドの螺旋階段をのぼる、途中建物がグラグラと揺れた。すると、先をゆく誰かが、風ですよと私に伝えてきた。

死霊のはらわたライジングを観てから寝たら、哭悲 サッドネスみたいな感じの夢をみた。

小さい女の子が人差し指をむけてきた。有名な映画のワンシーンのように私もその指に人差し指で触れようとしたが、怖かったのでやめた。女の子はパジャマを着ていて、顔はみえなかった。

くろまる、涅槃へ逝く

数ヶ月前になるが、以前飼っていた黒い柴犬が夢に出てきた。彼の名はくろまる。死んでから2度目の登場である。1度目は古代ローマの湯殿のような場所で会った。今回の舞台は私の寝室だった。私はくろまるを抱きかかえていて、本来ならばその位置からは見え…

クリシュナムルティと異星人

エイリアンインタビューという本を読む。 エイリアン インタビュー (リーダーズ・エディション): Readers Edition https://www.amazon.co.jp/dp/B076QZ9GLF?ref_=cm_sw_r_apin_dp_CSP6QE09C5H0DF97PSVD ロズウェルUFO墜落事件の真相が、マチルダ•マックエ…

火鼠を発見する。肉体は透明だったので、単なる火だった。けれども夢の中の私はそれを火鼠だと思った。隣にいた人が踏みつけると、その人の身体が忽ち燃えた。

長い廊下を歩いている。左手をみると、等間隔にドアが幾つも並んでいて、扉には名前が書かれていた。周りの人たちは、思い思いに扉を開けて中に入ってゆく。そうこうしている内に、私の目の前には関口響子という表札の扉が。中に入ると、大きな講堂のようで…

8/13(土)本日 台風

私は格闘技の試合に出場することになっていて、直前になって怖くなり右往左往していたところ大学時代の友人のA君が、3人いる審判員の内の1人として会場に入ってきた。彼は卒業後某省に就職したエリートだった。彼は私に近づいてくるなり、自分は官僚だったけ…

ホラーな夢

一人暮らしを始める夢をみた。住むことになった賃貸は団地の屋上で、私の前に住んでいた女性は自分の左手の親指を切り落とした後、屋上から飛び降りて死んだという。室内で死んだ訳ではないから、まぁいいかと無理矢理自分に言い聞かせて納得しようとした。

熱いか冷たいか

目の前に沸騰している液体があった。自分でも理由は分からないが、どうにかして冷ましたかった。ふと手元を見ると、色とりどりのスーパーボールのような形のグミが入った袋が何袋かある。中身は全て凍り付いていたので、ちょうど良いと思い、煮えたぎってい…

5/28 晴

小学生の頃に最も仲の良かった友人Hの夢をみた。院内学級のような場所で会った。久方ぶりの彼は長髪を首の後ろで一纏まりにしていた。再会の際、彼の左目から涙が流れた。それをみた私も泣きそうになったが、涙は出なかった。いま自分は柔道に打ち込んでいて…

ノスタルジックドリーム

美しい石造りの屋内にこれまた美しい木製のテーブルが置かれている。私はその場にチョコのアイスをビニール袋に入れて持ってきていたが、中を見ると既に溶けてしまっていた。少し待っていると、石のスロープを自転車に乗って降りてくる人影あり。小学校から…

ぴよぴよ日和

母と思しき女性に首を絞められる夢をみる。全体的に灰色の景色だった。 会社の通勤途中、赤信号で停車していると対向車線にド派手なエメラルド色のアルトをみかけた。運転席を見てみるとあらビックリ、前々職の上司だった。そういえば、ここら辺に住んでるっ…

土曜日、ラーメンを食べに遠くに行きます

大量の蜂に刺される夢をみた。特に左足首をたくさん刺される。自宅の近所の親水公園をモデルにしたような花畑にいた。というか、その公園が長い年月をかけて花畑になったかのような感じ。横断歩道を渡ると、野営をしているK君を見た。K君は以前の職場にいた…

本日の小休憩のお供は三ツ矢サイダー

取手の付いた器を運んでいる。中には赤紫色の液体がぐつぐつ煮立っている。少し自分の手に垂らしてしまった。熱くはなかった。

麦茶が沸くまでの無聊の慰め

夜の町を蹌踉と歩いている。左手に近所の有名な寺。境内に消防車が何台か停まっており、金剛力士像に放水している。

本日の小休憩のお供は綾鷹抹茶ラテ

7:45頃に尿意で目覚める。仕事の日は、8:00起床なので残り時間は15分くらいしかなかったが、再び布団にもぐる。すぐに眠りに落ちて、8:10頃に起きた。その短い間に夢をみた。 黄色い外壁に沿って散歩をしている。隣には父がいた。私はタバコの吸い殻を持って…

今日の休憩室はいつもと違って暖かい

以前の職場で一緒に働いていた人達が夢に出てきた。来たことのないトイレで偶然みかけた。気まずかったので、個室に隠れたが、どうやらバレていたようだ。そのあと、私が少し苦手意識を持っていた上司が誰かと墓参りしている後ろ姿を遠くからみた。その墓地…

16:00起床

去年の暮れ頃、金色の鯉を釣る夢をみた。釣り上げた直後、周りにいた人達に己の無欲と動物への愛護心を示すため、リリースした。本当はその幸運の象徴のような魚が欲しくてたまらなかった。夢の中でも偽善者だった。

今日みた夢の色はあまり定かではない

瀟洒な身なりの男に奇妙な部屋に通される。彼が部屋から出て行く際に何かを言われた。正確には覚えていないが「この世界とはお別れです。」のような言葉だったような気がする。その直後、部屋そのものが競り上がった。室内の印象も変わった。健康ランドやコ…

淫夢

母に似ている女が裸をみせてくれて、自宅のトイレ前でキスをした。わたしは興奮して勃起した。そのあと、トイレに入り便器に座っていると彼女が入ってきて、わたしの屹立したイチモツを見て微笑した。なんだか気持ちがよかった。 尚、夢精はしませんでした。

仕事サボったら、

不動明王が2柱顕れて、赤い刀で刺される。寺の門番の金剛力士像のようにもみえた。刺される際の感覚は無くて、単なるホログラムだった。夢の途中から、半分覚醒していて、うなされていることに気付いていた。金縛りのような感覚もあって、怖かった。 そうい…

ヘビーな悪夢

自分の精液を飲みこんで、何度も咳き込む夢。微睡のなかでも咳の記憶がぼんやりと。咳が出たから、そのような夢をみたのか、それとも、そんな夢をみたから咳が出たのか、卵が先か鶏が先か。

連続夢

仕事に行こうとしたら、職場の所在地を思い出せなかった。目が覚めた後、家族にそのことを笑いながら話した。それも夢だった。一話完結の夢をあと何個かみたきもするが、思い出せない。

味付きの夢

母が鶏の卵を少し小さくしたような形の何かをクリームソースで炒めている。フライパン一面に結構な量。私はあまりクリームソースが好きではないが、一粒摘んで食べてみる。プラムのような味。どうやら果実だったようだ。

二重夢

駅構内を小走りに駆け抜けていた。目の前に来た電車に飛び乗ろうとすると、私と反対方向に電車が遠ざかっていき下に落ちる。真っ逆さま。地面に激突する寸前にこれは夢だと気がつく。尿意と共に目が覚める。トイレで用を足す。なんだか奇妙な感じ。これも夢…

ユメノハナシ

古本屋で古書を物色していた。背表紙が卒業証書のように布性の本を手に取る。二つ折りではなくて、四つ折りでみるからに高価そうだった。他の棚にある本も眺めたが、やはりどれも同様に値が張りそうなものばかり置いてある。店主だろうか?ひと昔前では、こ…

さすがにペットにしては無理がある

来たことのないプールに浸かっていた。すぐそばで西洋人の男性がワニと向かい合って楽しそうにしている。ワニはその男性に飼われているペットのようだった。そのあと、そのワニが後ろ手に縛られた人を真っ二つに噛みちぎった。噛みちぎられたのは飼い主だっ…

入浴インスピレーション

気がつくと、何処かのモダンな旅館のようなところにいた。ふと横をみると一面ガラス張りなので外の景色がよくみえる。辺り一面が雲海だった。その中央に巨大な積乱雲が聳えており、パチパチと赤色の光が明滅していた。そのあと、この場所の支配人のような人…