夢日記

寝てる際にみる夢の話が多めです。

土曜日、ラーメンを食べに遠くに行きます

大量の蜂に刺される夢をみた。特に左足首をたくさん刺される。自宅の近所の親水公園をモデルにしたような花畑にいた。というか、その公園が長い年月をかけて花畑になったかのような感じ。横断歩道を渡ると、野営をしているK君を見た。K君は以前の職場にいた人で、私は彼のことが少し怖かった。

 

 

本日の小休憩のお供は綾鷹抹茶ラテ

7:45頃に尿意で目覚める。仕事の日は、8:00起床なので残り時間は15分くらいしかなかったが、再び布団にもぐる。すぐに眠りに落ちて、8:10頃に起きた。その短い間に夢をみた。

 

黄色い外壁に沿って散歩をしている。隣には父がいた。私はタバコの吸い殻を持っていて、何処かに捨てたいと思っていた。父がその吸い殻を私から掠めて、路上に捨てた。その黄色い壁は誰かの家の外壁だった。その邸宅の外観の全貌は目視できないが、相当な豪邸であると伺えた。この家は誰の家なの?と父に尋ねる。すると、Tだよという答えが返ってきた。Tさんはかつて父と懇意だった人だ。そのあと曲り角を右に折れる。いつのまにか自転車に跨っていた。父を後ろに乗せて、2人で走った。

今日の休憩室はいつもと違って暖かい

 以前の職場で一緒に働いていた人達が夢に出てきた。来たことのないトイレで偶然みかけた。気まずかったので、個室に隠れたが、どうやらバレていたようだ。そのあと、私が少し苦手意識を持っていた上司が誰かと墓参りしている後ろ姿を遠くからみた。その墓地にも私は来たことはなかったが、なんだか懐かしいような気がした。

16:00起床

 去年の暮れ頃、金色の鯉を釣る夢をみた。釣り上げた直後、周りにいた人達に己の無欲と動物への愛護心を示すため、リリースした。本当はその幸運の象徴のような魚が欲しくてたまらなかった。夢の中でも偽善者だった。

 

今日みた夢の色はあまり定かではない

 瀟洒な身なりの男に奇妙な部屋に通される。彼が部屋から出て行く際に何かを言われた。正確には覚えていないが「この世界とはお別れです。」のような言葉だったような気がする。その直後、部屋そのものが競り上がった。室内の印象も変わった。健康ランドやコンビニのレジに並ぶビジョンを見た後、空飛ぶ椅子に括り付けられた私は半ば強制的に旅に出た。泣きながら、空を飛んだ。頑なに目を瞑っていたのは泣いていたせいもあるが、それよりも高所から下を見るのが怖かったからかもしれない。