大量の蜂に刺される夢をみた。特に左足首をたくさん刺される。自宅の近所の親水公園をモデルにしたような花畑にいた。というか、その公園が長い年月をかけて花畑になったかのような感じ。横断歩道を渡ると、野営をしているK君を見た。K君は以前の職場にいた人で、私は彼のことが少し怖かった。
大量の蜂に刺される夢をみた。特に左足首をたくさん刺される。自宅の近所の親水公園をモデルにしたような花畑にいた。というか、その公園が長い年月をかけて花畑になったかのような感じ。横断歩道を渡ると、野営をしているK君を見た。K君は以前の職場にいた人で、私は彼のことが少し怖かった。
取手の付いた器を運んでいる。中には赤紫色の液体がぐつぐつ煮立っている。少し自分の手に垂らしてしまった。熱くはなかった。
夜の町を蹌踉と歩いている。左手に近所の有名な寺。境内に消防車が何台か停まっており、金剛力士像に放水している。
7:45頃に尿意で目覚める。仕事の日は、8:00起床なので残り時間は15分くらいしかなかったが、再び布団にもぐる。すぐに眠りに落ちて、8:10頃に起きた。その短い間に夢をみた。
黄色い外壁に沿って散歩をしている。隣には父がいた。私はタバコの吸い殻を持っていて、何処かに捨てたいと思っていた。父がその吸い殻を私から掠めて、路上に捨てた。その黄色い壁は誰かの家の外壁だった。その邸宅の外観の全貌は目視できないが、相当な豪邸であると伺えた。この家は誰の家なの?と父に尋ねる。すると、Tだよという答えが返ってきた。Tさんはかつて父と懇意だった人だ。そのあと曲り角を右に折れる。いつのまにか自転車に跨っていた。父を後ろに乗せて、2人で走った。
以前の職場で一緒に働いていた人達が夢に出てきた。来たことのないトイレで偶然みかけた。気まずかったので、個室に隠れたが、どうやらバレていたようだ。そのあと、私が少し苦手意識を持っていた上司が誰かと墓参りしている後ろ姿を遠くからみた。その墓地にも私は来たことはなかったが、なんだか懐かしいような気がした。
去年の暮れ頃、金色の鯉を釣る夢をみた。釣り上げた直後、周りにいた人達に己の無欲と動物への愛護心を示すため、リリースした。本当はその幸運の象徴のような魚が欲しくてたまらなかった。夢の中でも偽善者だった。